アレキサンダー・デブリットさんのアールグレイ茶葉

CONTEの紅茶は、1960年頃より沖縄で紅茶をひろめたアレキサンダー・デブリットさんが手がける茶葉を使用しています。
スリランカ産の上質な茶葉と柑橘系のベルガモットの香りが美しいアールグレイティーは、ストレートでも、また、ミルクとも相性が合う美味しさです。

デブリットさんがもっともこだわっているのは茶葉の大きさ。茶葉の美味しさと栄養（ビタミン、ミネラル）がしっかり抽出できるように、そしてベルガモットのエッセンス（リラックス効果も！）が充分に感じられるようにと、大きな葉っぱが選ばれているのです。
また、イギリスの有名紅茶メーカーが作るアールグレイは香りづけのベルガモットを2.1%使うそうですが、デブリットさんのアールグレイは3.5%。これもデブリットさんのアールグレイの香り高さの秘密だそうで、世界中でここにしかないスペシャルオーダー。
そんなデブリットさんが自信を持ってお届けするこだわりアールグレイの茶葉を缶入りで販売することになりました。
缶のラベルにはデブリットさん手書きの「EARL GRAY」の文字が。もちろんデブリットさんの手貼り。この手作り感がいいんです。