毎日のコーヒーの時間に、日々の食卓に、新しいスパイスになるような器たち。「ぶどうの器」他、「GAP」と名付けられたカップなど、これら美しく創造性溢れる作品は、糸満に工房をかまえる「陶表現 今村」の今村能章さんの器です。
COFFEE potohotoの焙煎人・山田哲史さんとともに5年をかけてつくりあげた「エスプレッソカップ」も取り扱っています。
(制作にまつわるインタビューはこちら)
http://conte.okinawa/2017/08/16/エスプレッソカップ/
また、今村さんのインタビューはこちらで読むことができます。創作への思いや過程を知れば、またより彼の器を楽しめます。